2008年10月31日金曜日

2009東レ水着キャンペーンガールに源崎トモエが選出

東レの2009年水着キャンペーンガールに、都内の高校3年生でモデルや女優として活躍中の源崎(げんざき)トモエ(17)が選出されたことが27日発表された。。
歴代の東レキャンギャル中、もっともデカイ、175cm。「紀香さんみたいになりたい」とデッカイ夢を語ったが、「結婚相手はまねしたくないです」と笑わせた。

源崎によると、実は昨年も同オーディションを受け、書類審査を通ったが、第1次審査で落選。今年はダイエットに励み、ジムに通って体を絞り、約200人のライバルを破ってリベンジを果たした。

「前回は最後まで行けなくて悔しかった。今回は自分の力を出し切り、選ばれたので心の底からうれしい」と源崎。この日はオーディションでも披露したという「警戒している子犬」と「さかりのついた猫」の鳴きまねを一生懸命に実演し、キュートな魅力を振りまいた。

身長に関しては、「前は背が高いことがコンプレックスでしたが、モデルを始めてからはチャームポイントになりました」とコメント。中学時代にバレーをやりはじめてから身長が伸びたという。

将来は「まわりに流されず、自分をしっかり持った女性になりたい」といい、目標は身近にいる母親やおばさん。


源崎トモエ
身長175cm B83cm W60cm H86cm





2008年10月30日木曜日

「第33回ホリプロタレントスカウトキャラバン」決選大会出場者2

「第33回ホリプロタレントスカウトキャラバン」の決選大会が26日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた。

キャラバンは「将来、アクションもできる本格派女優を発掘する」を目的に、「女優」「ビューティー」「ワイルド」「元気」をコンセプトに行われた。
オーディションには3万6312人の応募者があり、小学6年生から高校2年生までの8名が決勝に進出。

1番 高田光莉
2番 橋本愛さん(12)
3番 秋山知宥さん(13)
4番 仁平美優さん(14)
5番 西村遥さん(13)
6番 安井美咲さん
7番 山田由梨さん(16)
8番 堀内理世さん(17)


「第33回ホリプロタレントスカウトキャラバン」決選大会出場者

「第33回ホリプロタレントスカウトキャラバン」の決選大会が26日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた。

キャラバンは「将来、アクションもできる本格派女優を発掘する」を目的に、「女優」「ビューティー」「ワイルド」「元気」をコンセプトに行われた。
オーディションには3万6312人の応募者があり、小学6年生から高校2年生までの8名が決勝に進出。

1番 高田光莉
2番 橋本愛さん(12)
3番 秋山知宥さん(13)
4番 仁平美優さん(14)
5番 西村遥さん(13)
6番 安井美咲さん
7番 山田由梨さん(16)
8番 堀内理世さん(17)






2008年10月29日水曜日

ホリプロスカウトキャラバンのグランプリ。高田光莉さん(小学6年生)

――オーディションに応募したきっかけは?
「お母さんはお父さんに教えてもらい応募しました。お母さんに『ありがとう』と伝えたいです」

――目標としている芸能人は?
「石原さとみさんを目標としています。すごくきれいでいろいろな演技もできて、その泣いてるシーンや元気なシーンでも区別できる人だと思います」

――好きな男性芸能人は?
「『嵐』が好きです。櫻井くんとか相葉くんが好きです」

――友だちはオーディションについて知っている?
「知らないです。テレビで放送されて知られちゃうと思います。学校で大変なことになると思いますけど、自分の夢がかなったので、友だちに気付かれてもちゃんと報告できると思います」

――石原さとみさんが会場で見ていましたが。
「わからなかったです。受賞直後にお会いました。『おめでとうございます』と言われて凄くうれしかったです」

――得意科目とかは?
「算数と体育です。体育はマット運動が好きです」

――名前・光莉の由来は?
「キラキラ輝いてみんなを楽しませるという思いを込めて付けてもらいました」


プロフィール

高田光莉 (たかだ ひかり)
1996年4月2日生まれ。静岡県出身。AB型。
身長152cm、スリーサイズはB67.5・W52・H72cm。
趣味・特技は、ダンス・水泳・なわとび。チャームポイントは笑顔。

ホリプロスカウトキャラバンで最年少受賞。高田光莉さん(小学6年生)がグランプリ。

「第33回ホリプロタレントスカウトキャラバン」の決選大会が26日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた。

【グランプリは高田光莉さん(小学6年生)】

静岡県在住の小学6年生・高田光莉さんがグランプリ。
ホリプロタレントスカウトキャラバンで小学生のグランプリ受賞は史上初。

キャラバンは「将来、アクションもできる本格派女優を発掘する」を目的に、「女優」「ビューティー」「ワイルド」「元気」をコンセプトに行われた。
オーディションには3万6312人の応募者があり、小学6年生から高校2年生までの8名が決勝に進出。
本年度の決勝では演技審査とアクション審査が設けられ、「兄妹」というお題での演技と敵役3人を相手にワイヤーアクションを含めた殺陣を8人が披露した。

グランプリ発表直前、「アクションでは、よくできたと思いますが、演技はみんな上手なのでわからないです。精一杯頑張りました。よろしくお願いします」と審査員たちに最後のアピールをした高田さん。
いざ、自分の名前が呼ばれると、目を赤くしながらも堂々と胸を張り、受賞直後は「初めてのオーディションでここまでこれてうれしい。今後はいろいろなことができる女優さんを目指して頑張りたいと思います」と意気込みを語った。